「千葉県立房総のむら」の紹介です。
参加体験型の博物館として昭和61年4月1日に開館しました。
平成16年には「千葉県立房総風土記の丘」と統合して、恵まれた里山環境の中で原始・古代から近代現代までの衣・食・住・技の移り変わりを体験することができる博物館です。
平成21年5月には、開館以来500万人の来館者を数え、外国からのお客様も年々増加しております。
歴史と自然を学ぶ「風土記の丘エリア」と、商家・農家などの「ふるさとの技体験エリア」とで楽しむことができます。
また、テレビやプロモーションビデオ撮影場所にも利用されています。
ステアリンクのある千葉県佐倉市から車で30分程度の場所にあります。この季節、花見も楽しめる憩いの場所ですので千葉にお越しの際には足を伸ばされたらいかがでしょうか?