GUNDAM FACTORY YOKOHAMAに行ってきました。
等身大のガンダム迫力があり楽しめました。
今回のガンダムは動くことが出来ます。
1stガンダムのアムロが乗ったガンダムとは違うものです。
若干スリムになったガンダム!
型式もRX-78F00 新しい型式になっています。
href="https://youtu.be/loXlK1cVfjM" target="_blank">https://youtu.be/loXlK1cVfjM
「RX-78F00 GUNDAM」の誕生ストーリー
U.C.(宇宙世紀)0079、スペースコロニー「サイド7」で起動した「RX-78-2 GUNDAM」。
それは、一年戦争時の地球連邦軍のパイロット「アムロ・レイ」の機体として数々の戦いをくぐり抜けて来た。
そして、その機体は「ア・バオア・クー」の激戦の中で失われた、と言われている。
その後、極東アジア地区の地球連邦軍関連施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の近郊において、「RX-78」タイプと思われるパーツが大量に発見された。
西暦の時代から大型貨物のターミナル港であったYOKOHAMAは、地球圏において巨大なMSのパーツを秘密裏に輸送/保管するのに格好の地であったのかもしれない。
しかし、今回発見された「RX-78」タイプの各部パーツについての記録は一切残されていなかった。
そこで、その技術上の情報を解明するため、さまざまな領域のエンジニアたちが「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」に密かに集結。バラバラに保管されていた多数のパーツを長い時間かけて、研究・分析・再構成することになった…。
それは、あたかも新型の GUNDAM を新たに開発していくようなプロセスであった。
発見されていないパーツもいくつか存在し、ミノフスキークラフトに関する資料なども見つかってはいない。
そして、約2年の研究・開発を経て、この「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で、再構成されたMSの起動実験がいよいよ始まる!
研究にかかわったスタッフたちは、この機体を「RX-78F00」と呼んだ。
ガンダムに関心ない方も全長18mの実物大立像は見る価値あると思います。
是非、足を運んでみたらいかがでしょうか。