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デュトロの中型(4t)の中古冷蔵・冷凍バン一覧(0台該当)

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冷蔵・冷凍バン

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デュトロ

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冷凍車・冷蔵車に関する記事

冷蔵車と冷凍車の機能

冷蔵車と冷凍車は食品や医薬品、化粧品などの商品を輸送する際に重要な役割を果たします。

冷蔵車と冷凍車の違いや機能の特徴を解説

毎日新鮮な食品を簡単に手に入れられるようになったのは、生鮮食品や冷凍食品の流通が便利になったからです。

冷凍車にはどんな種類がある?

エンジンで冷凍機のコンプレッサーを動かしてコンデンサーへ冷気を送り、荷室を冷やす仕組みを搭載したトラックです。

冷凍車と冷蔵車の違い

冷凍車と保冷車の違いは、保冷車は箱車に断熱が入っているイメージです。

冷凍車・冷蔵車を運転できる免許とは?

基本的に荷物の積み込み→配送→荷下ろしで行われています。

冷凍車のサブエンジンとは?

冷凍車を運転するトラックドライバーは、荷室の商品を適切に運ぶため温度管理も欠かせません。

冷凍車の直結式エンジンとは?

冷凍車の種類によってさまざまな機能が搭載されていますが、冷凍車を動かすエンジンもその内の一つ。冷凍車を動かすエンジンは、サブエンジンと直結式エンジンが広く使われています。

冷凍車のスタンバイ機能とは?

スタンバイがあることで今まではエンジンをかけておかないと冷えなかった冷凍車も、エンジンをかけずに冷やすことができます。

冷凍車の耐用年数とは?

冷蔵冷凍車を会社の経費で購入して業務用車両で使用するには、減価償却という経理処理が必要です。

デュトロは日野自動車が製造する1.5トン・3トン積クラスの小型・中型トラックです。海外では1.5トン積クラスが「HINO 200シリーズ」、2トン - 3トン積クラスが「HINO 300シリーズ」として発売されています。デュトロは日野自動車のトラック分野でフルラインナップ強化のため、1999年5月に発表されました。ラインナップにパラレルハイブリッド仕様があり、ごみ収集車や大手運送会社の小口集配車として導入が進んでいるトラックです。日野自動車はブリスカを最後に、自社ブランドの小型貨物車の生産を行っていません。デュトロの金額は新車の場合は500万円~、中古の場合は約100万円~が相場です。

デュトロは多くの車両が準中型自動車(総重量5トン未満を含む)以上に分類されていて、2017年3月以降に普通免許を取得した場合は運転できませんでした。2022年6月に車両総重量3.5t未満にこだわったデュトロZ EVが登場して、EVのみ新普通免許可能となりました。トヨタ側には以前から存在するガソリン仕様があるので、OEMは行われていません。デュトロは安全面でも配慮されたアシストシステムも導入されています。こうした内容からデュトロは運送業や建築業に人気があるトラックです。

中古のデュトロを選ぶポイントは、始めにデュトロのサイズを確認しましょう。デュトロの寸法は、「全長5980mm前後・全幅1890mm前後・全高2080mm前後」が代表的です※車種によって寸法は異なります。搭載する荷物や用途によって中古デュトロを選ぶときの参考にされてください。中古デュトロの販売年式は今から約10年前程度、価格相場は100万円台が主流となっています。