中古バルク車(粉粒体運搬車・飼料運搬車・バラセメント)一覧(0台該当)

詳細条件 詳細条件

未選択

並び替え :

0台中 00台目を表示

中古トラック車両一覧: 0台中
0台目から 0台目を表示

お気に入り登録済み車両リスト お気に入り車両リストの詳細を見る
※お気に入り車両リストに追加した車両は、最大で2週間自動保存されます。
  • 検討リストに車両はありません

【乗用車】を購入したお客様の声

step1

たくさんの在庫から選ぶことが出来た

R6年10月納車 福島県 様

車両台数が多いので目的にあった車を選べる事と、担当者がトラックに詳しいし情報量が多いので大変助かる

ステアリンクより

(フロント担当:保谷)

この度は、ご成約いただき誠にありがとうございます!今後もお客様にご満足いただけるよう、精進してまいります!車両台数も今後さらに増やす予定ですので、またお探しの際はステアリンクを宜しくお願いいたします。

step1

大満足

R6年9月納車 東京都 様

いつもながら、車両がとてもきれいにされており、納車時に渡される「車両評価」についても偽りが無いと感じ、安心して車を購入する事ができます。

ステアリンクより

(フロント担当:仲村)

この度はご購入いただきありがとうございました。今後ともステアリンクを宜しくお願いいたします。

step1

ステアリンクさん塗装凄いです!

R6年7月納車 千葉県 様

ステアリンクさん塗装凄いです! 納車してもらって外装見ましたが、新車みたいだね!なのでまたよろしくお願いいたします。

ステアリンクより

(フロント担当:仲村)

喜んでいただけて大変嬉しいです。次回も是非宜しくお願いいたします。

開く

バルク車について

バルク車とは、粉粒体(ふんりゅうたい)と呼ばれる粉または粉状物を運搬するために作られた特種用途自動車。バルク車は正式には「粉粒体運搬車」と呼びますが、荷台構造や積荷でホッパー車やバルクローリーなどとも呼ばれています。バルク車の仕組みはタンク内は水やセメント、ガソリンなどの液体物や高圧な気体が入っています。タンクの上部にはフタがあり、積荷となる粉粒体はここから投入される仕組みです。タンク内に入った粉粒体はタンク下部から送られてくる空気で混合されることで長時間運送や高所への運搬ができるようになり、さらに圧力を上げることで排時に粉粒体はスムーズに出ます。排出時にバルブを開くとタンクから出ている管から空気と一緒に粉粒体が圧送されていきます。バルク車の種類は「飼料運搬車」「エアスライド式」「セミトレーラー」「ダンプ併用式」「エアレーションブロー式」。バルク車を製造販売しているメーカーは「三菱ふそう」「日野自動車」「いすゞ自動車」が主な国産メーカーです。バルク車の金額は新車の場合は1,000万円~、中古の場合は約500万円~が相場です。

バルク車の使用用途

バルク車の主な運搬物は小麦粉やグラニュー糖などの生活必需品、セメントや石灰などの砂系の物、化学薬品や化学素材の素となるペレットなど。バルク車の運転には基本的には大型免許が必要です。大半のバルク車は大型自動車に区分されているので、バルク車の運転は大型免許の取得が欠かせません。セミトレーラータイプのバルク車の運転にはけん引免許の取得が必要です。併せて、けん引免許だけでなく大型免許も合わせて必要なので両方取得しておくと安心です。バルク車は運輸業や製造業、建築業などを中心に人気がある車両です。

中古のバルク車を選ぶポイント

中古のバルク車を選ぶポイントは、始めにバルク車のサイズを確認しましょう。バルク車の寸法は、「全長9,240mm前後・全幅2,490mm前後・全高3,020mm前後」が代表的です※製造メーカーや車種によって荷台寸法は異なります。作業内容によって中古バルク車を選ぶときの参考にされてください。中古バルク車の販売年式は今から約10年前程度、価格相場は500万円台が主流となっています。